京都が生んだ14歳の新鋭レフェリー。という記事を見た。
京都が生んだ14歳の新鋭レフェリー。史上最年少の記録を打ち立てたユース審判員が目指すW杯の舞台 | サッカーダイジェストWeb
14歳のサッカー少年が「夢はワールドカッӢ...
率直に、なぜレフェリーの夢を持ったのか聞いてみたい。
サンガカップという京都府小学生のサッカー大会の決勝の笛を吹いたという。
このサンガカップ、私もかつて出場していた。
京都府中の沢山のサッカー少年が、優勝目指して一生懸命になる大きな大会である。
その大会の、「決勝」の笛を僅か2〜3歳ほどしか離れていない少年が吹いたのだから驚き以外に何も無かった。
しかも、当たり前ではあるが、ちゃんと能力を認められて選ばれてピッチに立っている。
夢はワールドカップのピッチに立つことと言う。
プレイヤーではなく、レフェリーでだ。
夢を持つことがすべてとは思わないが、素直に素敵だ。
これからいろいろな岐路に立つことになるとは思うが、期待をせずにはいられない。
昨日のハイライト
・買い物
・実家に荷物送る
美味しいイチゴがあったから。
ミガキイチゴ。
他にも、息子の動画と、食べ物を。
・YouTube視聴
バズーカ岡田の筋トレラボ
正しい腹筋の仕方。効く腹筋の仕方。
3分で、ホントに効きそう…
また明日。
コメント