最近、白湯をよく飲むようになった。
朝起きて身体を起こす一杯は必ず白湯だ。
過剰に健康を意識して、と言うわけではない。
身体を温めたい。
お金がかからない。
カロリーが無い。
ホッとする。
それだけだ。
その習慣から良さを再認識したのが、サーモスの水筒だ。
とにかく保温する。
忘れた頃に飲んでも、まだ熱くて飲めないときさえある。
だがそれがいい。熱すぎて飲めないくらいの温度が好きなんだ。
長年使い込んで表面がボロボロになっても、中身はタフである。
これだから、サーモスでなくては。と再認識。
昨日のハイライト
・ロザンの楽屋を聴く
「なんで勉強するのか」「勉強した方が、将来の選択肢が増えるから」
子供にそう言い聞かせる親は少なくないだろう。
でも実は勉強してる人は選択肢狭まってない??っていうパラドックスについて。
菅ちゃん、なるほど。ほんまやね。って思った。
勉強してる人だって、本当にやりたいことが出来るかどうかはわからないし、むしろそれを叶えている人は一握りだ。
実は「選択肢が広がる」の本当の意味は、「やりたいことが出来る可能性が広がる」というよりは、「やりたいことができなくても、勝てる可能性が高まる」ということなのかもしれない。
・腹筋、散歩
また明日。
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